コミュニケーションで見る出会い
恋愛テクニックという言葉を検索すると、たいてい関連してくる言葉は決まっているのです。そこに必ず出てくるのはコミュニケーション能力、そして親近感、マナーや第一印象。相手に好印象を与える方法などという当たり前の言葉がたくさん出てきます。
あたりまえだとわかっていても、スムーズになすことができないのも人間の悲しいところですね。日本にはコミュニケーション能力検定というものがあるほどで、恋愛の場面だけではなくてビジネスを始め、ご近所付き合いが重要になってくる奥様方にも問われるものですが、ではコミュニケーション能力を検定にまでするほど、なぜこれが必要なんでしょうか・・・恋愛で考えてみるとそれほど重要な項目なんだろうかという疑問も出てくるようになります。
ということでコミュニケーション能力検定のサイトを覗いてみました。すると、能力次第で人生が大きく左右すると言っているのです。
確率はどこまで上がるか
確かに子育てには必要で、社会にでてもこれが必要で、友人を増やすにはこれが必要で、コミュニケーションができないために人から誤解を受けるようなことになっていたりするのです。この能力に含まれているのが人の話を聴く力、そして話す力(説明する力)、質問するという訊く力、さらに周囲との協調性まで問われるというのがこの検定試験のサイトにも書かれています。ただそれらが強要されてするような反強制的なものではなくて自分から進んでそうなりたいと思って実行しなければなかなか伸びるものではありません。ただしここで説明されているものはあくまでも社会性、集団行動などの際に求められるものであることを知っておいてください。
恋愛は集団行動でもなければ社会性でもありません。恋愛におけるコミュニケーションは、相手に興味を示すだけではなくて相手からも興味を示されるようにならなければならないということと、そして興味だけで終わってはいけないということ、この壁を乗り越えるのに決してコミュニケーション能力だけでは不可能です。世の中には何不自由ない容姿を持ち合わせており社会的に成功を収めていてもなぜか恋人がおらず、人生に何らかのモノが欠けているように思っている人がいるのです。
これはコミュニケーション能力だけでは恋愛関係を成立させることができないということと同じではないでしょうか?意思の疎通・・・これもまたコミュニケーションとされていますが、それ以外にその人に足りないものが何なのかを把握しなければ恋愛に発展するような出会いをつかむことはできないでしょう。